株式を上場させるメリット・デメリットをわかりやすく解説

管理人
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こんにちは!!ブログマネちる.comの管理人のよしです。

今回は株式を上場させるメリット・デメリットについて考えていきたいと思います!!!

上場のメリット

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株式の流動性が上がる

株式が上場すれば誰でも売買が可能となります。そうなると流動性があがり換金しやすくなります。

例えば創業者個人で100%の株主を持っている企業を上場させれば創業社株式の売却益を得ることができます。(※関係者だけで全ての株を持てないから)

ベンチャーキャピタルの出資を受けているの場合、上場すれば投資家は投資資金を回収できます。

ストックオプションによって社員へのインセンティブを提供することもできます。ストックオプションをすれば社員が早期で退職することを防止できます。

そして自らの会社の評価を株価という客観的な数字で見ることができることに対する貴重なフィードバックでもあります。

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資金調達がしやすくなる

資金調達は上場企業にとって大きな意味を持ちます。新しく株式発行すればその株式を買う人から資金を集められます。

企業が資金を調達する方法は株式を新規公開する事による直接金融、銀行から借り入れをする間接金融の2通りです。

ちなみに投資家からのお金は基本的には返済義務はありません。投資家が将来の発展に向けリスクをとってくれたお金です。

投資家という職業は決して嫌らしい職業ではありません。エンジェル投資家の資金があるからこそ新たな産業が生まれます。特にアメリカは投資文化が根付いています。

上場のデメリット

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コストがかかる

上場デメリットを考えてみると、コストがかかる点が挙げられます。IRなどの必要な部署やその人材の確保、株主総会を招集するための通知を発送するコストや監査のコストなど諸経費がたくさんかかります。

誰が株主になるかわからない

2つ目は誰が自社の株主になるか分からない点が挙げられます。株式を公開しているということは誰でも基本的には売買できます。

日本人だけではありません、海外の投資家やライバル企業の可能性があります。そのリスクをとれないのなら株式を上場することをやめるべきです。

銀行とお付き合いをしてお金を借りることがおすすめされています。

現在、東芝に買収提案がされ世間を賑わせていますね。その際にも外資系企業がもの言う株主と評されているのを見て違和感を感じました。

今回の事例に対して思うこと

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「上場企業に就職したい」という言葉はよく聞くフレーズのひとつです。確かに上場していることによる社会的な信頼性は多少はあります。

しかし上場企業だから潰れない、大企業だから潰れないというわけではないのはみなさんお気づきだと思います。

非上場企業でも、中小企業でも財務状況が優れている会社もあります。これから上場する可能性もあります。

株式を上場させる意義についてみなさんも勉強してみることをオススメします。私自身この本を読んでかなり理解が深まりました。

では(^▽^)

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